飲食店の開業ステップ⑦|SNSとグルメサイト集客の基本【食べログ・Instagram・Googleマップ攻略】

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飲食店の開業ステップ⑦

SNSとグルメサイト集客の基本

「食べログ」「Googleマップ」「Instagram」「LINE公式」を中心に、開業初期にやるべき集客導線と口コミ強化を体系的に解説。

1. 集客チャネルの全体像

飲食店の集客は大きく「検索系」「SNS系」「リピーター系」に分かれます。

チャネル目的特徴
Googleマップ検索流入地域キーワードで上位を狙う(例:名古屋 うなぎ)
食べログ比較検討写真とレビューで「行く理由」を与える
Instagram話題拡散見た目・体験・人柄で差を出す
LINE公式再来店促進クーポン・メッセージ配信で接触頻度を高める

2. Googleマップ対策(MEO)

  • 店舗名は【業態+地名+店名】で登録(例:鰻の成瀬 名古屋中川店)
  • 説明文に「提供メニュー」「最寄駅」「特徴」を300字で記載
  • 写真は最低30枚(外観/内観/料理/スタッフ)をアップ
  • 口コミ返信は24時間以内。返信内容もSEO対象になる

3. 食べログ・ホットペッパーの活用

有料プランを使わずとも“無料枠+戦略的写真更新”で上位表示が可能。

  • 店舗TOPの「PR文」に週替わりの推しメニューを更新
  • 来店後レビューを促すPOPを会計時に設置
  • 写真更新は月1回以上、スマホ撮影でも構わない

特に「口コミ返信」と「営業時間の一貫性」は食べログSEOで重要です。

4. Instagramでの発信戦略

  1. テーマを固定:「焼きたての香ばしさ」「うな重の瞬間」など感覚的に伝える
  2. ハッシュタグ設計:#名古屋グルメ #ひつまぶし #鰻ランチ
  3. ストーリーズ更新:営業中・完売情報・裏話など“人間味”重視
  4. 投稿時間:11時/17時/20時(リーチゴールデン)

5. LINE公式アカウントで再来店を促す

  • 初回登録特典を設定(例:ドリンク1杯無料)
  • ステップ配信で「おすすめ→裏メニュー→お礼」の順に出す
  • 配信頻度は週1〜2回、曜日固定(例:水曜18:00)
  • 予約・テイクアウトの導線をメニュー下に固定

6. 広告を出す前に整えるべき土台

  • Googleマップ・食べログの情報一致(電話・住所・営業時間)
  • Instagram投稿20本以上(アカウントの厚み)
  • 口コミ10件以上(最低限の信頼ライン)
  • ランディングページがモバイル対応しているか確認

7. よくある質問

どのSNSから始めるべき?

まずはGoogleマップとInstagram。来店導線が最も強い2本柱です。

グルメサイトは有料登録すべき?

初期は無料枠で十分。軌道に乗った後に広告費を検討しましょう。

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