コインランドリー施工イメージ(写真はイメージです)
※画像はイメージです。
工事の要点(コインランドリーは“水×熱×湿気”が決め手)
給排水・床防水
- 各台の給水/給湯・排水を専用系統で計画
- 床防水+立ち上がり・ドレン勾配・点検口の確保
- 排水合流部の詰まり/臭気対策(トラップ・掃除口)
床荷重・固定
- 重量機器の局部荷重とアンカー/ベース
- スラブ厚・梁位置を確認し補強の要否判断
電気・ガス・換気
- 200V三相/単相の容量計算と盤増設
- ガス乾燥機の都市ガス/LPガス容量・ガス配管
- 排気ダクト/給気・除湿機・結露対策
無人運営・安全
- 両替機/キャッシュレス/売上連携の弱電配線
- 防犯カメラ・非常通報・防火区画の整合
※ページ内の写真・図版はイメージです。
配置/レイアウト指針(目安)
基本ゾーニング
- 入口近くに両替機/決済/待合、奥に大型機
- 洗濯→乾燥→畳み台の一直線動線
- メンテ用裏動線(機械後方の点検スペース)
環境/快適性
- 湿気/熱だまりを避ける給排気バランス
- 夜間利用を見越した照明/騒音/防犯の配慮
施工までの流れ
- 相談:面積・台数/機種・運営方針(無人/有人)共有(LINE可)
- 現地調査:給排水・ガス・電気容量・換気経路・床構造・管理規約
- 概算:台数パターン別の概算・熱/湿気対策の方針
- 設計:配管図・配線図・ダクト図・工程表
- 施工:床防水→配管→電気/ガス→ダクト→内装→機器据付
- 調整:試運転・漏れ/結露確認・運用マニュアル
- アフター:詰まり/異音/結露の点検・是正
ケーススタディ
30坪・無人運営|洗乾8台構成
- 床防水+点検口・排水合流部の詰まり対策
- 排気ダクトの静圧/騒音を調整し結露を抑制
- 結果:深夜帯の湿気クレームゼロで運用
25坪・有人|畳み台と待合を拡張
- 導線を一直線化し、滞留/滞在時間を最適化
- キャッシュレス+釣銭管理の弱電を一体設計
価格帯の目安
ライト
300〜600万円
- 既存配管活用・床防水最小
- 小規模台数
スタンダード
600〜1,200万円
- 台数中規模・配管/電気/ガスを再編
- 排気ダクト/除湿の強化
ハイグレード
1,200万円〜
- 大規模台数・床補強/高耐久防水
- 高度な除湿・遠隔監視
※現地調査後に正式見積。仕様・地域・時期により変動します。
よくある質問(FAQ)
Q 床防水は必須ですか?
推奨です。漏水リスクと結露の水たまりを抑えます。立ち上がりと点検口、排水の掃除口を合わせて計画します。
Q どれくらいの電気・ガス容量が必要?
機種・台数次第です。200V三相の増設やガス容量の増強が必要なことが多く、分電盤やガスメーターのサイズアップ含めて計画します。
Q 湿気・結露の対策は?
排気ダクトの静圧・風量と給気バランス、除湿機、断熱強化で対策します。扉や窓周りの結露にも配慮します。
Q 無人運営で必要な設備は?
両替機/キャッシュレス、監視カメラ、非常通報、遠隔からの電源/空調制御、巡回/清掃の運用設計が必要です。
Q 概算費用のボリュームゾーンは?
30坪前後で600〜1,200万円が目安。床防水の仕様、ガス乾燥機の台数、排気/除湿レベルで上下します。
