オフィス開設ステップ④
内装デザインと家具選定で印象と働きやすさを両立する
壁の色、素材、家具の選び方で、会社の印象と社員の集中力を同時に高めましょう。
内装デザインの考え方
内装デザインは「雰囲気」だけでなく、働く人の集中力・モチベーションにも直結します。
- まずは企業のイメージ(信頼・革新・親しみなど)を明確にします。
- 動線を意識して、ストレスの少ない導線をデザインに落とし込みます。
- 床材や壁材は清掃しやすく、長く使える素材を選びます。
- 「採用・ブランディングに使える」内装を目指しましょう。
色と素材の組み合わせ方
色と素材のバランスで、空間の印象が大きく変わります。感覚的に“心地よく感じる配色”を意識しましょう。
- ベースカラー(白・グレー)で清潔感を出します。
- アクセントカラー(青・緑・木目)で個性と温かみを演出します。
- 照明の色温度と壁・床の反射率を考慮して、暗くなりすぎないようにします。
- 素材は、耐久性と防汚性の高いタイプを選びます。
素材サンプルを実際の照明下で確認すると、色味の誤差を防げます。
家具選定の基本ルール
家具は「おしゃれさ」よりも、使いやすさと統一感を優先しましょう。
- デスクとチェアは高さ・奥行・耐荷重を合わせて検討します。
- 会議室のテーブルは、配線口付きタイプを選ぶと便利です。
- 収納家具は「高さを揃える」「壁側に寄せる」で圧迫感を減らします。
- 椅子のキャスター音を抑えるマットを敷くと静音効果があります。
家具メーカーごとに納期が異なるため、内装工事の1か月前までに発注しましょう。
照明と空間の演出
照明は、空間の印象を左右する重要な要素です。業務内容に合わせて明るさをコントロールしましょう。
- 執務エリアは昼白色(5000K)で明るく、集中しやすい光を確保します。
- 会議室や受付は暖色系で落ち着きを出します。
- ペンダント照明や間接照明で、アクセントを加えると印象が引き締まります。
- グレア(まぶしさ)を避けるため、反射を抑えた照明器具を選びます。
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