オフィス開設ステップ①|立地選びとコンセプト設計の完全ガイド【アクセス・賃料・ブランドの最適解】

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オフィス開設ステップ①

立地選びとコンセプト設計の完全ガイド

家賃だけで決めずに、アクセスや採用、ブランド、将来の拡張までを考えて、長く使えるオフィスを計画しましょう。

まず押さえる3つのポイント

  • アクセスの便利さ:最寄り駅や主要路線、駐車場の有無を見て、通勤のしやすさを確認しましょう。
  • 採用・来客の印象:周囲の雰囲気や治安、飲食店や銀行の距離も見ておくと安心です。
  • 拡張性:将来的に席数や会議室を増やせる余裕があるかを確認しましょう。

この3つを比較しながら、家賃や原状回復費も考慮すれば、長く快適に使える物件を選べます。

アクセスと周辺環境を確認する

  • 駅からの距離や坂の有無、雨の日の動線を確認します。
  • エレベーターの台数や待ち時間、荷物用エレベーターの有無もチェックします。
  • 1階の印象(サイン設置・エントランスの雰囲気)を見て、来客の印象を考えます。
  • 幹線道路や工事現場が近くないか、時間帯ごとの騒音も確認しておきましょう。

Googleマップやストリートビューも便利ですが、昼・夕方・雨の日の実地確認をおすすめします。

家賃と面積のバランスを取る

家賃は「坪単価」ではなく、必要な席数×1席あたりの面積で見積もると現実的です。

目安:1席=約3㎡。10席なら30㎡+会議室・受付で+30〜60%を加算しましょう。

  • 原状回復の範囲(床・壁のみ/スケルトン)を必ず確認します。
  • 水回りや空調を増設できるかで、内装費が大きく変わります。

コンセプトを決めてゾーニングを考える

まずは一文で方向性を書き出しましょう。例:「来客の多いIT企業として信頼感を演出しつつ、集中と会話が両立する空間にしたい。

レイアウトの基本

  • 来客動線と社員動線を分けて混雑を防ぎます。
  • 静かな作業エリアと会話の多いエリアを分けます。
  • 会議室を「使いやすい位置」に配置します。

デザインの基本

  • 受付のロゴや照明のデザインを統一します。
  • オンライン会議では、背面デザインと吸音材を整えます。
  • 採用向けに、写真映えする共有スペースを作ります。

現地チェックリスト

  • 電気容量(ブレーカー表示)と増設可否を確認します。
  • 空調方式(個別/セントラル)と運転時間の制限を確認します。
  • 給排水の立ち上げ位置・床下配管の可否を見ます。
  • サイン設置の条件(サイズ・点灯時間)を確認します。
  • 搬入ルートやエレベーターのサイズを確認します。
  • 原状回復の費用や範囲を把握します。

物件候補があれば、写真と寸法を送ってください

LINEで送っていただければ、当日中にレイアウト案と概算費用をお伝えします。

※内見同行や現地調査も承っています。

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