オフィス開設ステップ②
レイアウトと動線計画で生産性を高める方法
机や通路の配置を工夫するだけで、仕事の効率と快適さが大きく変わります。社員も来客も気持ちよく過ごせる空間をつくりましょう。
レイアウトを考える前にすること
まずは「どんな働き方をしたいのか」を明確にしましょう。集中型か、会話中心型かで最適な配置は変わります。
- 社員の業務内容を整理して、作業・打合せ・休憩の時間配分を把握します。
- 来客の有無や頻度によって受付と会議室の位置を決めます。
- 将来的な席数増にも対応できるよう、余白を残しておきます。
ゾーニングの基本を理解する
ゾーニングとは、オフィス内の機能を「目的別」に整理することです。静かなエリアと活発なエリアを分けると集中力が上がります。
静エリア(集中・作業)
- 執務スペース、資料棚、個別ブースなどを配置します。
- 音がこもらないように吸音パネルを取り入れます。
動エリア(会話・交流)
- ミーティングエリアやリフレッシュスペースをまとめます。
- 自然光や観葉植物を取り入れて開放感を演出します。
動線の設計で仕事の流れを整える
動線とは、オフィス内の人の流れを表します。使いやすい動線を作ると、業務効率が自然と上がります。
- よく使うエリアを近くにまとめ、移動距離を短くします。
- 通路の幅を80〜100cm以上確保して、すれ違いをスムーズにします。
- 会議室・トイレ・給湯室は、静かなエリアから少し離して配置します。
- 複数部署がある場合は、部署間の連携を意識して通路をつなげます。
照明と空間演出の工夫
照明計画は作業効率だけでなく、オフィスの印象を左右します。
- 昼白色(5000K)をメインにして、自然光に近い明るさを確保します。
- 受付や会議室は、暖色系の照明で落ち着いた印象を演出します。
- 天井高を活かして間接照明を使うと、高級感を出せます。
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